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115系電車
(クモハ115+クモハ114)

出雲地区で運転される普通列車は、気動車と電車が使用されていますが、電車運用のものはすべて岡山電車区の115系G編成(2001年改造)が使用され、(岡山−)米子−西出雲間で運転されています。
115系電車の中でも最少の2両編成で、全てが動力車となっているため加減速性能に優れています。
西出雲寄りに連結されるクモハ114はモハ114の先頭車化改造車であり、103系電車を想像させる非貫通切妻型の運転台となっています。ワンマン運転を強く意識した運転室の使い勝手と前面展望の良さは乗る方の立場からすれば概ね好評のようです。また冬場の伯備線運用を考慮し、パンタグラフを2基搭載(例外あり)しているのも同型式の特徴となっています。
2001年、この編成が改造デビューする際に体質改善(リニューアル)工事を施しており、快適な車内で旅行を楽しむことが出来ます。


クモハ114型は切妻型の個性的なマスクとなっています。
岡山G07編成のクモハ114型は同型式唯一の1パンタ車
(出雲市)





米子側のクモハ115型はオリジナルタイプの運転台
どちらも改造車ではあるが、改造時期によりフォルムが全く違います
(直江→荘原)




前面のほかに側面にもLED表示式の方向幕を装備しているものの、サボ受けは撤去されずにそのまま残されています。また2001年10月以降に改造されたクモハ114型には乗務員扉の前位に小窓が設置されています。この小窓の設置については、それ以前に改造された車輌についても逐次設置されているようです。
(出雲市←直江)





(直江←出雲市)





(直江←出雲市)





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Last Updated 2005/04/13