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キハ120型気動車

単行運転を主眼に置いた16m級の気動車で、JR西日本の各地でローカル運用に就いています。
出雲地区では、浜田鉄道部所属の同型式が出雲市以西で運転されています。ほとんどの列車は単行運転ですが、時折増結されることもあります。
軽量車体に330馬力のエンジンを搭載しており加速性能に優れています。小型自動連結器を装備していますが、制御系統が従来車と違うため混結運転はできません。
この車輌には(ごく一部の例外を除いて)便洗面所の設備がないため、長距離を運転する列車の乗客には不評で、社会問題化したこともあるという曰く付きの車輌です。過去に出雲市−益田間の快速列車にも投入されましたが批判の集中砲火を浴び、すぐに快速運用から離脱したこともありました。


(出雲神西→江南)





真横から見ると車輌の短さが解ります
(出雲神西→江南)





キハ120型同士の交換は長い有効長の構内を持て余します
(江南)





夏の日本海に映えるマリンブルーの側帯
(田儀←小田)





大自然の前には人間の所業など微塵のもの
(波根→田儀)





屋根上はベンチレーター2基と集中式クーラー、それと列車無線アンテナ
(出雲鉄道部 出雲車両支部)





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