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一畑電鉄のお座敷電車(デハニ52・53)を貸し切るための手続き
@ 仮の日時と行程を決める。
何月何日の何時頃どの駅から乗ってどこまで行きたいか。往復の場合は帰りの大まかな時刻を決めます。
A その日に電車を借りることが出来るか確認する。
お座敷電車は2両ありますが、すでに予約が入っていたり検査のため運行できない事があるので、一畑電鉄運行部または駅に問い合わせ、@で決めた予定で借りることが出来るのかを確認します。
B 詳細なダイヤを設定する。
鉄道のことに詳しくない方であれば、一畑電鉄にお任せするのがよいでしょう。その時は、集合時刻、目的地に到着する時刻、目的地の滞在時間、解散時刻等を考慮の上、一畑電鉄と相談して決定するのがよいでしょう。
ダイヤづくりに挑戦してみたいという鉄道ファンなら、自分でダイヤを組んでみるのも楽しいでしょう。ダイヤグラムと定期列車の運用表は、「一畑電鉄沿線地域対策協議会支援ページ」の車両運行紹介やいちばたでんしゃ#にて公開されています。その際、平日とそれ以外の日のダイヤが違うことに気を付けましょう。また、その当日の臨時列車の情報も取り寄せてあるとなお良いでしょう。お座敷電車の運用は、例外を除いて営業・回送に関わらず平田市からスタートします。回送が必要な場合は、回送列車のダイヤも考慮しなければいけません。
1閉塞区間に1列車しか入線できませんので注意が必要です。長時間留置になる場合には転線作業や回送が必要となり、入換にかかる時間も考慮します。
ダイヤのプランが出来たら、運行部または駅まで持っていきます。問題がなければ、後日正式なダイヤが出来あがり、めでたく貸切列車の運転が決定します。
C助成制度を利用して、貸切乗車券を購入します。
お座敷電車を貸しきるときは、乗車人数が36名までであれば、[乗車区間の普通運賃×36]で計算し、36名を越えて乗車する場合には、[乗車区間の普通運賃×乗車人数]で計算します。
一畑電鉄には、団体利用の際の助成制度があります。これは、一畑電鉄沿線地域対策協議会(沿対協)によるもので、なんと利用額の40%も助成していただけます。
たとえばデハニ50×1両で電鉄出雲市から松江温泉の間を往復すると、670円(普通運賃)×36×2(往復)×0.6(4割助成)=28,940円(10円未満切上げ)となります。
助成制度を利用するには申請を行いますが、駅で出来ます。一畑電車利用促進助成事業交付申請書には『団体名』と『電車の利用目的』を記入しなければならないので、申請を行う方は必ず考えておきましょう。なお、印鑑や証明書類は特別な場合を除いて必要ありません。詳しくは、一畑電鉄もしくは沿対協にお尋ねいただければと思います。
D天気が良くなることをひたすら祈ります。
E当日は、乗り遅れないように気を付けてみんなで楽しくお座敷電車でGo!
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