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2001年5月13日

カニ寿司
食べくらべツアー??

に行ってきました。


かに寿しの評価はこちら
本日の行程表
列車番号 324D 2040D 532D 535D 3429D 3461D
西出雲










 839 くにびき4号
出雲市  845  906
鳥 取 1109 1120
浜 坂 1204 1315
鳥 取 1358 1420
米 子 1557 1845
西出雲 凡例:普通 快速 特急 2007


乗 車 券
片道100kmを越える乗車券は有効期間が長くなり、途中下車も楽しめます。
最近は、どこの駅で買ってもこんなヤツしか出てきません。
同じ値段の区間いっぱいに発券してもらうのは(鉄)の習性か?

1, 324D 普通
西出雲 8:39 → 8:45 出雲市
キハ28 2466+キハ58 1041 →出雲市
今日は絶好のお出掛け日和!前日の睡眠不足(2時間しか・・・。)なんてお構いなしで出掛けます。最近では珍しくなった急行型DCで運転の324Dが最初の列車です。西出雲[2]にはすでに交換待ちの広島色+国鉄色の3451D・快速石見ライナーが入線し、本日最初に乗車する324D普通列車の到着を待っています。
まもなく[1]に国鉄色のキハ58が停車し、1分足らずの停車ののち定時に発車。
特急スーパーやくも10号と、特急くにびき4号との乗り間違えに注意を促す案内放送ののち出雲市[1]到着。
米子支社のポケット時刻表を買おうと改札を出て売店に向かうが、ダイヤ改正前ということもあり店にはありませんでした。


2, 2040D 特急くにびき4号
出雲市 8:54 → 11:09 鳥取
キハ181−31+キハ180−56+キハ181−14 →鳥取
久々に181系気動車に乗る。
181系気動車でこの区間(自由席は特定特急料金適用で格安となる)の指定席を利用するのはたぶん最初で最後だろう。
乗り込んだときの先客はわずかに1名。出雲市からはニモ5のほか2名の乗車(指定席)があり計4名で出雲市[2]を定刻に出発した。
この列車に乗務の浜田車掌区・大木車掌は、物腰の柔らかい丁寧な応対で車内検札をこなしていかれる。6A・Bの老夫婦のところまで行ったところで前の座席を回転させ『どうぞ広くお使い下さい、ごゆっくりどうぞ。』と席を勧めておられる。車両の方は古さも目立ち、一人あたりの座席スペースも満足の行くものではないのであろうが、こういった心遣いは’グリーン車’に勝るとも劣らないソフト面でのサービスではなかろうか。
米子では[1]に4分停車。停車時間を利用して米子駅のかにちらし寿しを買い込み車内に持ち込む。9:54定時発車。この時点で1号車の乗客は7名。
かにちらし寿しを賞味していると国立公園 大山の案内放送があったが、季節はずれの黄砂現象のため今ひとつはっきりと見えなかった。
ここまで順調に定時運転を続けてきた列車は、倉吉を目前にして予定外の減速。八橋を30km/h位でゆっくりと通過したとおもったら、次の浦安駅を目前に信号待ちのため とうとう停車。どうやら反対の235D普通列車が遅れている模様。駅には入れなかったのは安全側線の関係か?踏切を遮ったまま2分ほど停まったあと ようやく動き出した。その後は回復運転となり見違えるような走りとなる。
先ほどの信号停車のため、倉吉には3分遅れの10:36着。ここでも下り3423D・快速とっとりライナーが遅れているため開通待ち。この列車の1本前を行く上りの3422D(快速)の遅れが原因のようだ。10:39、5分遅れで倉吉を出発。
松崎では51D・特急スーパーはくと1号と交換のため運転停車がある。この停車の前に車内では東郷湖・燕趙園・東郷温泉・羽合温泉と一連の観光案内、ベテランの大木車掌続けて『皆様。お急ぎのところ申し訳ございませんが、松崎駅で反対列車と行き違いのため少々停車いたします。右側に停車しております列車は、京都より智頭急行線を廻って参りました「スーパーはくと」でございます。』と米子以西の乗客には普段見ることのない列車の案内まで織り交ぜ乗客を飽きさせない。
松崎を出た列車は再び快調な走りを見せ3分遅れで鳥取[3]に到着した。
鳥取では、食事と食事の間隔をとるため’かに寿し’は買わずにジュース1本のみ買い込み[1]ホームに向かう。


出雲市[2]に入線した2040D
[3]キハ47、[2]キハ181、[1]キハ58と国鉄型DCがズラッと並ぶ

1号車の乗務員室はなぜか開けっ放し。
発電機は稼働していなかったので
いたって静かな車内でした。

米子で購入した『米子駅の かにちらし寿し』
詳細は、KANIMISSIONで。

鳥取駅に到着した
2040D くにびき4号


3, 532D 普通
鳥取 11:12 → 12:04 浜坂
キハ47 14+キハ47 1019 → 浜坂

4, 535D 普通
鳥取 13:58 ← 13:15 浜坂
鳥取← キハ47 1112+キハ47 8

福部でA531D(右)と交換する@532D(左)。
この列車の走る区間はどこも空気がおいしい。
最近は山陰線においても、こんなにのんびりとした風情の駅が少なくなってきた。
532D普通列車:発車ベルやホームの案内放送など何の前触れもなく鳥取@を定刻に出発した532Dは東に広がる市街地に渡された長い高架区間を一気に走り抜ける。
高架区間の終わりは高架橋が地上に降りたというよりも山にぶつかって仕方なく地上区間になったという感じである。このあたりから上り勾配がきつくなり、右へ左へカーブする線路を60km/hぐらいのスピードで進む。子供の頃に乗った列車はどれもこれぐらいのスピードで走っていたので妙に懐かしい。窓を開けると、涼しい風と一緒に田圃の焚き火の煙のにおい、眼下に建つ鶏舎のにおい、山の新緑のにおい、しっとりとしたトンネルの冷気、そして海のにおい・・・車窓の風景をまさに五感で受け止めながらの旅。あぁ、懐かしいなぁ。

浜坂で、名物のかに寿司を買い込む。僅か1時間あまりの滞在で折り返し、西を目指す。駅前の様子は下欄にて。

535D普通列車:『特急 はまかぜ1号』からの乗換客で一気に賑やかになった列車は、50人ほどの客を乗せて浜坂Bを定刻に出発した。意外なことに『はまかぜ』の利用客の中には鳥取まで乗り通す人も多かった。大阪から来たというおばちゃんの8人組は元気げんき!4時間近くも汽車に揺られてきたとは思えないパワーだ。

浜坂駅前景(2001/5/13)

浜 坂 駅


お気に入りのそば屋さんが無くなってしまい寂しい限りであるが、記念写真用の顔出しボード(?)は健在。暖簾が懸かっている駅は珍しいかも・・
3260円区間の端っぽの『江南』までと発券を頼んだところ『甲南山手』が出てきたのはさすが兵庫県か(!?)駅員氏は『江南』駅の存在を知らなかったのだが、まぁ仕方ないか・・・
CVS
コスモス・ヨネダ

以前はパチンコ屋だったのだろうか?と思わせる建物のコンビニエンスストアー。弁当・酒類・タバコ・の販売のほか、名物『かに寿し』も販売。
浜坂名物 かに寿し 900円(消費税込み)ほか
あかつき商店
御当地ならではの海産物を販売する。一夜干しなどの『本日のオススメ』もあり、土産に困ったときには立ち寄るとイイかも。
高級かにみそ瓶詰 1,050円(消費税込み)ほか
コスモス・ヨネで販売している『かに寿し』

一度は販売を中止していたものの、ファンの熱い要望に応えて奇跡の復活を遂げた『浜坂名物 かに寿し』
詳細はKANIMISSIONで。
浜坂駅前にあった遊覧船の案内
全くのノーマークであった。是非とも乗りたかったのだが、時間が許さないのであきらめた。
地元の人に聞けば、30分コースと1時間コースとがあるそうで、『運航』と書いてある日でもお客さんが少ないと『欠航』する事もたま〜にあるというワガママな観光船らしい!?


5, 3429D 快速とっとりライナー
鳥取 14:20 → 15:57 米子
米子← キハ28 2466キハ58 1041
22分の乗換時間を利用して、鳥取駅で途中下車。
編成は、今朝一番最初に乗った324D普通列車の車輌がはるばる鳥取まで上ってきたものである。
何度かこの列車に乗車したが、座れたためしはなく今回もいつもの通り・・・となってしまった。仕方ないのでキハ58と28の間のデッキに陣取り次の浜村に期待を込めて両車ににらみを利かせる。このデッキには5〜6人の立ち席があり、乗車率は100%前後といったところか。
浜村でまとまった下車があり、座席に座ることが出来た。次の青谷までは若い女性と同席になったがケータイのメールが忙しいらしくしかめっ面をしたままだ。美人が台無しである。
私は、そんな事も気にかけず「かに寿し」の撮影・計量・賞味と忙しい。彼女からすればかなり『キモい!』存在であったことであろう。
倉吉では、下車した人の割に乗車が少なく乗車率も30〜40%となり米子まではのんびりと車窓風景を楽しむことが出来た。
米子には定時に到着。操車掛によってすぐにヘッドマークがとっとりライナーから石見ライナーに掛け替えられた後引き上げてゆく。
この編成は、鳥取寄りにキハ58を1両連結した後、このあと乗車予定の3461D・快速石見ライナーとして山陰線をさらに西進する。


鳥取の『元祖[砂丘]かに寿し』
山陰出身で『元祖かに寿し♪元祖かに寿し♪ア〜ベ鳥取堂〜♪うまぃ!』という唄を知らないあなたはモグリかも!?
詳細は、KANIMISSIONで。

キハ58の連結部
何のためにあるのか分からない(ひょっとして、トイレの香りがキツイから??)切妻部の窓を開けて撮影。この銘板こそ国鉄型の証。

急行型の風格
2001.7.7ダイヤ改正後も、この姿は残ります。
淀江

上り快速『とっとりライナー』(3430D)の通過を待つ。
淀江


EF64

キハ40

115系電車

58系気動車

キハ33
米子駅はワンダーランド!
新旧の車両が駅のホームから一望できます。
(写真はいずれもホームから撮影)

381系電車

DD51

181系気動車

187系新型気動車

6, 3461D 快速石見ライナー
米子 18:45 → 20:07 西出雲
浜田← キハ28 2466キハ58 1041+キハ58 1048
YONAGOれいるろおど館から米子駅までは徒歩約10分である。
駅までもどってきたとき3461Dの前の列車289M(普通列車 出雲市行)はまだ出発してはいなかった。西出雲まで下る私にとっては。この列車に飛び乗る必要はなかったのでそのまま見送る。3両編成の115系電車は座席が大方埋まるほどの乗客を乗せて下っていった。
3両編成の3461D快速 石見ライナー西出雲までの各駅に停まる上、先発の289Mから僅か20分後の続行便と言うこともあって車内はガラガラである。
本日この編成にお世話になるのも3回目である。せっかくなので増結車両のキハ58 1048に腰をおろす。基本編成のシートと比べて上等である。
出発1分前に到着する3431D・快速とっとりライナーからの乗換は数えるほどしかなく、上等のシートを2ボックス独占状態で米子[5]を定刻に出発した。このあとも西出雲到着までこのガラガラ状態は続くのであった。
米子を出てすぐに鳥取駅で買ったかにめしを賞味する。正直言ってこれが本日一番のヒットであった。
荒島を過ぎると右手に広がる中海、その向こうの嵩山に夕日が落ちていった。本日は大変有意義な一日であった。
あ〜あ。おなかいっぱい♪

−−− おしまい。




石見ライナーのヘッドマークは
7月改正で過去のものになる。

鳥取で購入した『かにめし』
詳細は、KANIMISSIONで。

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