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第2ステージ(出雲大社前→松江温泉) 途中の一畑口駅で記念撮影

最近珍しいくらい晴れ渡った日曜日、一畑電鉄全線ツアー『お座敷電車でGo! #2』を開催いたしました。
当初の予想を超えるたくさんのご参加があり、盛会となりましたこと先ずは御礼申し上げます。(ニモ5)

お座敷電車でGo!#2 列車ダイヤの詳細はこちら

第1ステージ
1301列車 電鉄出雲市 1030 → 1043 川跡
1000列車 川跡 1044 → 1053 出雲大社前
定刻に電鉄出雲市を出発した1301レは、川跡までは貨物時分(最高速度45km/h)でゆっくりと走り出しました。ところが、川跡で進行方向を変えて大社線に入った1000レは急行時分で運転のためフルノッチでどんどん加速。釣掛けサウンドの響き渡る車内は上下、左右の揺れのほか最近ではほとんど体験不可能なローリングなど、鉄分の多い人にはたまらない走りを見せてくれました。しかし哀しいかな、70歳を越える老女の検討虚しく、これほどの快走でも約1分の延着となってしまいました。
第1ステージは、22分間と短いため車内での飲食は行わず、この企画の首謀者(!)ニモ5の挨拶と諸注意、本日の時間割などの説明のあと参加者のみなさんの自己紹介とトーク中心であっという間に出雲大社前到着となりました。

参加者:ポチ子さん・とっくんさん中海地域鉄道部さんホワイティー45さんおんちゃんrin10さん大宮さん々長男さん・みさちゃん・とよみちゃん・唯ちゃん・のいさん・Manbouさん・たまちゃん・かずくん・理彩ちゃん・UVJさん・WUAさん・優くん・智〜ちゃん・上海紅鯨団♪(徐ちゃん・宣ちゃん・陳ちゃん)・飛び入り参加の 田村さん・奥様・ニモ5 以上26名。Thanks!!(赤字は鉄系

写真:大社線を行く1000列車 (写真提供 大宮様)
大宮様の御尊父様撮影。撮影者のひとこと>>『ものすごいスピードだった』とか・・・

出雲大社 出雲大社へ参拝
1時間あまりの停車時間を利用して参加者の多くは出雲大社まで徒歩で参拝しました。
この時間は太陽が強く照りつけ、みなさん『暑い、暑い』を連発しておりました。
出雲大社は、天候にも恵まれ多くの参拝客や宮参りのお子様たちで普段の人出よりも多かったように思います。
ここで『おみくじフリーク』のニモ5がくじを引いたところ『訓 信仰なき人は、手綱なき馬なり』平たく言えば『大凶』が当たりました。なんと〜・・幸先の良いことか???

写真:出雲大社境内にて「上海紅鯨団♪」の徐ちゃん・宣ちゃん・陳ちゃん


第2ステージ
1001列車 出雲大社前 1157 → 川跡 (1205〜30) → 一畑口(1253〜1317) → 1349 松江温泉
松江温泉出雲大社へお参りを済ませた一行は、次の目的地である松江を目指すべく再び電車に乗り込んだのでありました。出雲大社前〜川跡間は、またまた急行時分での運転で今度は後続列車のダイヤがすぐに迫っている関係でフルノッチ走行。最高速度77km/h怪走!でありました。車内の様子は察して知るべし。ほぼ定時に川跡駅に到着した参加者一同はここで、「いのうえ優くん(小学生)」の音頭で乾杯!。いよいよお座敷電車で宴会モードに突入しました。
川跡では、定期列車では3日に1回しか使用しないC番線(何故か@番線の向かい合わせ)に待機し、定期列車(電鉄出雲市行311列車・松江温泉行310列車・大社線9〜10列車)に道を譲るため25分間の停車となります。車内はすでに宴会モードのため長時間停車もぜんぜん苦にはなりませんでした。

写真:川跡Cで定期列車を先行させる1001列車。(写真提供 とっくん様)
川跡では大社方面、出雲市方面、松江方面の3つの列車が必ず顔を合わせるダイヤ構成となっている。 


お顔の方も馴染んできて異様な盛り上がりを見せる(デハニ53)車内。
1001列車は、川跡〜松江温泉間 貨物時分(最高速度45km/h)で運転。


一畑口停車中の1001列車 デハニ53
一 畑 口 駅
全国的にも珍しい平地でのスイッチバックである一畑口駅では、またまた24分の長時間停車である『出雲大社号』(102列車)と交換した後、線路に下りて、電車の前で記念撮影(表題の写真)。そのあとは、各自が思い思いに電車の中や周りを見て回りました。
一畑口駅には、@〜Bまで3つの線路がありますが、普段は@Aだけの使用で、Bを使用する際には、ポイントの手動操作や点線作業など面倒な扱いが必要とのことです。Bは主に保線列車の運転の際、貨車を牽引する電車(デハニ52)の回転作業に使用されるとのことです。

この写真1枚撮るのに、も子供たちが並ぶのを10分近くも待つはめになろうとは・・・・
秋鹿町で電鉄出雲市行312列車と交換のため3分停車。一畑電鉄のホームの幅は、どの駅でもこんなもんです。
宍道湖畔に位置する同駅からは、先日初冠雪を観測した大山の素晴らしい姿が宍道湖越しに楽しめます。ちなみにこの方向の対岸の市街地は松江市で、大山山頂からまっすぐ下がったところに見える白い建物が島根県立美術館です。

みなさんお疲れさまでした〜。
松江温泉駅に到着で〜す。


電車は、第2ステージの目的地、松江温泉駅A番線に定刻到着しました。帰りの列車までこのホームに2時間41分の留め置きとなります。
「大山がくっきりと見えると、あとで天気が悪くなる」という雲州地方の言い伝えの通り、午後からは雲も多くなり肌寒くなってきました。
松江温泉駅は、リニューアル工事の真っ最中で、ホーム頭端に建設中の新駅舎も姿を現しておりました。
一畑電鉄北松江線開業時(1928年)より74年間にも渡って使用されてきた現在の駅舎も、間もなく記憶の片隅に眠ってしまうのでしょう。
駅前の広場からは、各方面へ向かうバスターミナルがあり、移動には便利です。

松江の新しい足『まつえウォーカー』

今や全国の都市で運行されている『100円バス』。2001年4月より松江市中心部をド派手な塗装のバスが20分間隔で環状運行しています。内回り・外回りがあり、JR松江駅の終始発となっています。くわしくは、上の写真をクリックして『まつえウォーカーのぺージ』をご覧ください。


第3ステージ
1002列車 松江温泉 1630 → 川跡 (1701〜10) → 1742 電鉄出雲市
松江でそれぞれに楽しいひとときを過ごした参加者たちは出発地に戻るべく松江温泉駅に集まりました。駅には、松江までの参加で電車を降り、米子方面に帰られる皆さんもわざわざ「お見送り」に来てくださいました。午後3時を過ぎた頃から松江の空には鉛色の雲が広がりはじめ午前中とは違って肌寒くなってしまい、ホームで待機中のデハニ53にはすでに暖房も入れられていました。
川跡まで貨物時分での運転となる1002列車の参加者たちは、一日中揺られていたためか少し疲れた様子で、第1・第2ステージほどの賑わいもなく、電車の揺れに体をまかせて横になっておられる人もありました。
デハニ53の暖房は、床下(畳の下)から効いてくるためこれまた心地よく、ニモ5も一畑口までウトウトしておりました。(寝ていたため写真なし!)



製作時間1時間!
SUPER簡単ヘッドマーク!


材料:ワープロ原稿、拡大カラーコピー、両面テープ、光沢アルミテープ、透明粘着フィルム、スタイロボード、基台。製作費≒5,000円でした

平田車両区にて

たいへんお世話になりました!

この日、全区間に渡ってお世話になった小玉運転士(右)と亀石車掌(左:普段は運転士さん)
小玉さんは、お座敷電車でGo!(2000.6.18)の際にもお世話になっている上、聞いてみれば出雲市知井宮町(ニモ5と同じ)在住とのこと。ホトホトご縁があるようです・・・
P.S. 電車からはずし忘れたヘッドマークをわざわざ拙宅までお届けいただきましてありがとうございました(爆)。

また車掌の亀石さんは知る人ぞ知る(失礼!)ネットの達人なんだぞ〜♪

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