トップメニュー旅とオフ会etc.SL山陰路号とおテツな仲間達

2002年11月1日から4日にかけて、山陰鉄道発祥100周年記念イベントとして、山陰線・境線において、
C56型蒸気機関車(通称:ポニー)牽引によるSL山陰路号が運転されました。(仕業表を参照のこと)
地元は勿論のこと全国よりたくさんの鉄道ファンがこの地に訪れ大いに賑わいました。
ニモ5も多聞に漏れずこのイベントを一目見ようと野次馬の一部と化すべく2日の夜から米子へ出向きました。
そのついでに、普段から交流のあるお鉄な面々と連日連夜にわたってオフ会が挙行されることとなりました。


【11月2日・土曜日】
夕方早めに仕事を切り上げ、ニモ5車を操り山陰道経由で米子市へ。
1730頃到着し、ゴルァパンをおみやげに米子れいるろおど館に行きました。いつもの面々に加えて遠方からお越しのとっくんさんやイチカワさんもいらっしゃるではありませんか!ご挨拶もそこそこに米子駅へ。SL列車(9443レ)到着は1811。JR米子支社の計らいで入場無料となったホームにはSLの勇姿を一目見ようとするたくさんの人でごった返していました。
予定より4分遅れて列車が5番乗場に到着。運転中の列車に向けて宮沢りえの記者会見並にストロボを焚きまくるのには感心しないが、こういう時には まぁ仕方ないっちゅ〜ことですか・・(笑)
列車からは、米検さんや、おんちゃんの他、まさかと思うような大御所が下車され、ツアーでチャーターされたきのくにシーサイドに乗換えられた。
SL到着から20分ほど後、きのくにシーサイドが出発するまで暫し歓談の後 列車を見送る。続いて1番乗場には特急出雲が入線。機関車の付け替えをじっくりと見学した後再びれいる館へ戻った。
なんとこの後、後藤駅近くの居酒屋でなかうみ地域鉄道部さん主催のオフ会が開催されるということで、『ご一緒にいかがですか?』のお誘いに断りなど入れるはずもない。ホマレ館長は東京で開催されるエコケットの準備がオシているためパス。たいへん残念である。
後藤駅附近の某所にニモ5車を移動させ駐車する。ここが今夜のねぐらとなるのだ。焼鳥を肴に酒宴は大いに盛り上がった。鉄分が濃い輩の集団線路沿いの店ということもあって列車が通過するたびに店の外を集団でうかがうという怪しさ・・・挙動は極めて不審である(笑)
ニモ5は、飯を食っていなかったので『ラーメンなと・・』というひとことでkenさんの車にて朝日町のとん楽へ移動。長浜ラーメンを替え玉2発付きで堪能した。


予定の4分遅れで米子駅5番乗場に
SL山陰路号(9443レ)が到着

C56は到着後すぐに外され
去っていった

ツアーでチャーターされた
きのくにシーサイド

灯台下暗し!この日まで
バルブしてなかった出雲号

【11月3日・日曜日】
《午前の部》
夜半過ぎに大雨が降り心配したが、短時間で止んだので一安心。
ニモ5車の中でシュラフに潜り込めばすぐに熟睡モードに。この車は寝るには快適な環境なのだ。
まだ暗い0430起床。すぐに米子駅へ向かう。早すぎたかな・・・・まだ人気がない。
朝の身支度を整えるためコンビニへ行きついでに米子運転所のまわりを徘徊しSLの姿を探す。客車はあるもののお目当てのポニーはなぜか見当たらない。煙の一つも上っていると思うのだが、ついに夜明けまで発見できなかった。
0543着の快速(急行 だいせん)で来米されるのりのりさんと181やくもさんを出迎えるべく米子駅に入場。ほどなく列車は増結で3両で到着。前面展望となっている1号車(指定席)は非常にヲタ度が高そうな感じでとってもコワイっす!
たくさんの人が下車した列車から降りてきたのりのりさん、181やくもさんに加えて汽車寝を決行したイチカワさんも拉致してニモ5車で移動を開始する。
まずは米子運転所裏手へ。廃車体とはいえ181系気動車がズラリと並んでいるのを4人でジロジロ。
続いて米子駅構内東側の津山街道踏切へ、早朝から入換作業や発着の列車が多く見ていて飽きません。
そのうちC56 160が構内に姿を現しましたが空はどんよりとして今にも降り出しそう。雲に遮られた明け方の光線ではカメラの露出もままならない状況ですわ。
SL山陰路号(9635レ)は、境線0番乗場から出発するために入換入線する。踏切から見ているとホームの混雑(混乱)ぶりの凄いこと!カメラを持った鉄ヲタ集団で埋め尽くされており右往左往している。SLの前面附近は沈殿物のように人が集まっている。それにひき換え 津山街道踏切近くはギャラリー20名程度であり余裕である♪
列車は定刻の0711に発車した。
4名は再びニモ5車に飛び乗り列車を追いかける。約1時間を踏切横で過ごしたことになる。
列車は案外速く大篠津まで来てやっと追いつき撮りテツを敢行!
その後、上り列車(9640レ)に乗車する3名を境港で下ろし、再び一人で移動した。
津山街道踏切へ戻ると、かずきさんからお声掛けがあり同じ場所で上り列車(9440レ)の写真を撮った。ただ、この時は只ならぬ大雨に見舞われ、自分はおろかカメラまで濡らしてしまいました。
その後、淀江の先までSL(9440レ)を追いかけてテツ終了。天気を恨むわけには参りませんが、パッとしない出来映えでありました。残念っす・・

9440レ 淀江−大山口間にて(Movie file よりキャプション)


C56が構内に姿を現した
▲▼ 津山街道踏切にて
DE15工臨キター ━(゚∀゚)━!!



大篠津に進入する 9635レ(逆ガマ)


キハ58ピアート色で臨時運転された
米子⇒後藤総合車両所への直通列車
のりのりさんと181やくもさんも
この列車に乗っていたらしい。

《午後の部》
ずぶ濡れの体とカメラを乾かしながら、一般公開が行われている後藤総合車両所へ向かう。境港で下ろしたのりのりさんと181やくもさんはここにおられるのでお迎えに参上するのである。
現れたのは3名、TAT卿もご一緒であった。皆さんをニモ5車に乗せてれいる館へ戻り、今夜開催予定のオフ会の最終打ち合わせやその他ネタ談義で盛り上がる。
14時過ぎに『ちょっと小腹が空きましたなぁ。』なんつーワケで、皆生にあるセルフ式のうどん屋へ移動。山本町駅さんも合流し、うどんを頂戴いたしました。
その後ニモ5は仕事があるのでいったん出雲へ帰った。お腹の方もも落ち着いたためか山陰道を西に向かって運転するが、これがまた眠いのなんの・・・・・
《夜の部》
仕事を片付けシャワーを浴びてから、出雲市駅へ向かう。
ここから1826発(144D)米子行に乗車。今となっては出雲市駅に於いて58系気動車で運転される唯一の列車である。もうすぐ思い出になってしまうこの車輌に身を委ね、今夜の『かな〜り盛り上がりそうな予感のする』オフ会会場がある松江へ向かった。
列車は定刻に松江に到着。この度お世話いただいたTAT卿181やくもさん、<嵐を呼ぶ漢>なかうみ地域鉄道部さんが改札口でお待ちかね。程なくとっくんさんとのりのりさんがお見えになり総勢6名で移動開始。外は雨が降っているのに傘を持っている者は少しだけ。山陰では『弁当忘れても傘忘れるな』という諺があるくらいなのにこのザマだよ・・・ったく。駅から徒歩3分ほどのところにある会場に到着。メニューはしゃぶしゃぶ&すきやきの食べ放題90分(飲物別)コースである。
生ビールで乾杯もそこそこに食うわ 食うわ 肉食うわ!全員凄まじい食欲である。店の外は雷模様となり時々閃光が走るがそんな事など我関せずでおかわりを重ねていく。これはハゲワシかハイエナか、はたまたピラニアか・・・最後は追加でアイスクリームまで平らげて割り勘で@4,200円でしたヨ!(HAPPYダ)
店を出たのは22時頃、身も心も満足じゃぁ〜状態で松江駅へ。なかうみ地域鉄道部さんは2218発(150D)米子行で雨雲と共にお帰りになり、181やくもさんとニモ5は2224発(291M)西出雲行でそれぞれ帰宅。とっくんさんとのりのりさんは松江市内でご宿泊。TAT卿は松江のおうちへ帰りましたとさ。

肉40皿堪能 野生化する面々
  [TAT卿撮影]


乗車したキハ28は
昭和41年製造


キハ28の洗面台
非常に使いにくかった
この洗面台も間もなく
思い出となってしまう

【11月4日・月曜日】
この日はニモ5は0430起きで仕事でした。月曜日はかなり忙しいのですが、テキパキと片付け1630斐川町に住んでいる中国小姐2名を迎えに行きました。
今夜のオフ会メは拙宅にて餃子なべ。手作り餃子を中華スープで煮立てたものなのだが、これが結構いけるんです。
18時過ぎに家に帰ると、嫁さんが餃子作りに没頭中かなり悲壮感に包まれている様子。中国小姐2名も手伝いに参戦する。さすがは中国四千年の歴史あっという間に大量の餃子を包み上げた。
準備も間に合いスープも出来上がったころ、Kenさん・のりのりさん・181やくもさんが同時に登場。つづいて米検さんとT氏も登場で本日の参加者9名が全員集合しました。
神戸川橋梁より西はオフ会がお下劣になるという法則どおり開始早々話が下ネタ方面に直行!こういう空気の中ではなぜか時間があっという間に過ぎてしまうので不思議です。
鉄分はほとんど無い時間が過ぎてゆき、連夜のお祭りもおしまいです。食いもんも美味かったし、酒も美味かった。またやりましょう♪


この実践ホーケー講座により、米検さんは中国小姐2名の心を一気に鷲掴みにしてしまった!!米検なんつーヤツ!というよりも中国小姐の価値観が
イマイチわからん(笑)

初めてあった人同士も
すっかり仲良しになりました。
そろそろ終わりころなのにまだまだ みんな元気だわ〜。



SL山陰路号運転仕業
運転日 仕 業 運 用  列車番号 =客扱列車
11/1 臨SLA2031 後回9681〜96409440〜後9440便〜後9443便〜9443
11/2 臨SLA2032 逆963596409440〜後9440便〜後9443便〜9443
11/3 臨SLA2033 逆963596409440〜後9440便
11/4 臨SLA2034 後9441便〜94419461逆9462

運転日 列車番号
=客扱
発  駅 着  駅 編  成
(鳥取・境港方松江方
1    回9681 米 子 0515 境 港 0600 321 
 23  9635 米 子 0711 境 港 0759 321凸 
123  9640 境 港 0847 米 子 0935  凸321
123  9440 米 子 1035 鳥 取 1327 54321凸 
123  9440便 鳥 取 1344 西鳥部 1351  54321
12   9443便 西鳥部 1511 鳥 取 1518 54321≫ 
12   9443 鳥 取 1532 米 子 1811  54321
   4 9441便 西鳥部 0812 鳥 取 0819 54321≫ 
   4 9441 鳥 取 0834 米 子 1227  54321
   4 9461 米 子 1300 松 江 1406  54321
   4 9462 松 江 1504 米 子 1624 54321 

編成表の記号
C56 松江向
C56 鳥取向
DE10(米トウ)
スハフ12(京キト)
2〜4 オハ12(京キト)
オハフ13(京キト)

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