トップメニュー旅とオフ会etc.2005〜2006 年末年始乗りテツ&オフ会旅

ドカ雪の2005年師走。
この年末年始は、久しぶりに国内にとどまり、ゆっくりと正月を過ごそうと思う。
とは言え、どこにも出かけないというのも退屈そうなので、オフ会を絡めた小旅行を計画した。 コンセプトはズバリ節約!ww
列車での移動には青春18きっぷを2回分と普通乗車券(西出雲→米子)を準備した。 なお、青春18きっぷは、インターネットで出ていたシェアの募集に応募して2回分だけを譲り受けたものである。

旅行記は、写真が多用してあるので、ブロードバンド環境でない方には多少の不便をお掛けします。ご了承ください。



1 日 目
2005年12月30日

(1)西出雲→出雲市 328D 普通
 出発間近まであれこれと用事をしていたので、西出雲駅までカミさんに送ってもらってギリギリ間にあった。
 列車はキハ120の単行で 次の停車駅は終点・出雲市だ。
 西出雲と出雲市の中間点にある神戸川橋梁は、河川拡幅工事により掛け替えとなる。 新しい橋梁は目下工事中で、現在の位置より10m少々上流に架設される。
 鉄橋の移設工事の所以外は いつも通りの見慣れた風景。
 列車は 高架を軽快に駆け上がり、定刻に出雲市駅に到着。

(2)出雲市→米子 3454D 快速 アクアライナー 
 快速アクアライナーは、2001年7月に実施された 島根県内山陰線高速化改正でそれまでの石見ライナーを継承する形で登場した列車で、米子〜浜田・益田間に5往復が設定されており、全ての列車がキハ126型気動車2両編成で運転されている。
乗車率は着席で50%弱。 曇り空の下、宍道湖は鉛色で冴えない。
 松江で1032M 特急スーパーやくも22号を先に通す。通常期はパノラマグリーン車を連結した6両編成なのだが、繁忙期のため一般型に変更の上、3両プラスの9両編成で運転されていた。
 列車は、2分ほど遅れて米子駅に到着した。

すぐに今夜の宿となる駅近くのビジネスホテルにチェックイン。重い荷物から開放され、暫しグッタリ。
 今夜、米子れいるろおど館で開催されるオフ会までにはまだ時間がある。

 1時間ほど横になってから、撮影機材を抱えて夕闇迫る米子駅へと戻った。
 朝から何も食べてないので小腹が空いた。1番のりばにある蕎麦屋で蕎麦をすする。 実のところ決して美味いとは思わないのだが、時折無性に食べたくなる不思議な一品。
 冷たい空気に曝され、白い湯気が立ちのぼる 熱い蕎麦をすすると心身共に温まる。
 年末ということもあって、貨物列車は荷主が休業しているので客居らず。 機関車のみの寂しい編成。 
 米原付近の大雪のため新幹線に遅れが出ているらしく、伯備線も接続待ちによる遅れが20分少々出ているとのことで、米子から西の山陰線ダイヤもその影響を受けるのは避けられない模様だ。
 4レ・寝台特急出雲の写真を撮る位置を決めようと2番のりばの東端に移動する。 有名な撮影場所だけあって先客が数名。 各位に挨拶をしてから、とりあえずセッテイングする。
 米子までは9両のレギュラー編成だが、本日の出雲は繁忙期の増結運用により、機関車交換する米子からは12両編成となる。 ここまで長いと2番のりばからでは ホーム位置の関係上、全てを写真に収めることができない。 よって、バルブ撮影は 列車が到着してから機関車を開放するまでの僅かな時間しかチャンスがない。
 そのうち、ワラワラと人が集まり 三脚が林立してきた。 それよりも気掛かりなのは9分遅れで運転している出雲と20分強の遅れを持って 2のりばに到着する1029M・特急やくも19号の入線がほぼ同時刻となりそうな公算だということ。 もしも、悪い方に予想が当たると、かなり険悪な雰囲気となり、場合によっては喧嘩にでもなるかも知れない。 ここでのバルブ撮影に見切りを付け、一足先にビデオカメラを持って 1番のりばの機関車開放位置に陣取った。
 カメラのセッティングをしているところにジョー米子氏がやってきた。 久しぶりにお会いしたが元気そうで何よりだ。
 出雲の到着が間近となった。 操車掛が大勢でスタンバイし、ホームに流れる列車の遅れを知らせる放送に耳をそばだてている。 迅速な連結作業で列車の遅れを1分でも回復させるべく緊張感が漂っている。
 やがて、1番のりばにDD51に牽かれた出雲が9分遅れで到着。 すぐに機関車が開放され、鳥取方へ引き上げていく。 時を同じくしてやくも19号が2番のりばにすべり込んできた。 バルブ撮影を敢行された皆さんにとっては、充分な時間もなく不完全燃焼であったのかも知れないが、コレばかりは仕方がない。
 先ほど機関車を引き上げた線から 増結される客車が接近し、元の編成の前で2度ほど停止してから連結された。 すぐに操車係が配線、配管類を繋ぎブレーキ試験。 増結された客車に電灯が点り、出発準備も整ったところで 機関車の前方に三脚を移動してビデオを回す。
 どうにも暗すぎて、何が写っているのか判らないほどだが、とりあえず音だけは記録できたorz...
 東京へと旅立つ出雲を見送り、急いで米子れいるろおど館へと向かった。



米子れいる労働党 2005年度 大忘年会
 米子駅から徒歩10分とかからないところにあるオフ会会場。
 我々が到着したときには すっかり準備も整っており、開宴を待つばかりとなっていた。
 米子れいるろおど館は 本来宴席としての利用は出来ないことになっているのだが、ボランティアスタッフの日頃の労苦に免じて、管理団体の理事会にて正式な使用許可を戴いたとのこと。 管理団体のご理解と、ボランティアスタッフ各位の日頃のご尽力に心から感謝したい。
 簡単な挨拶のあと、宴開始! いつも通り(?)のダラダラと進んだ席ではあったが少しずつ皆さんとお話ができた。
 退館時刻を厳守するという掟に従い、各位が速やかに片付けと清掃を行い、22時前に終了した。 ご参加の皆様、お疲れさまでした。
 本年もお世話になりました。 来年もどうぞよろしくお願いします。
(約1名抜け駆けでツウホウシマスタ!)



12月30日の行程


駅 名
停留所
発着
時刻
列車番号・列車名 使用車輌
編成
停車
駅数
乗車
距離
実乗
時間
運賃
料金
備考
西出雲 14:40 328D キハ120
1両
4.8 0:05 普通
運賃
1,110
ワンマン
出雲市 14:45
14:55 3454D
快速アクアライナー
キハ126
2両
61.6 1:12 ワンマン
米子2分延着
米 子 16:07
米子れいる労働党2005年度忘年オフ会
合 計 10 66.4 1:17 1,110   


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( Last updated 2006/10/15 )